【1%の努力】無駄な努力はやめて幸せになろう<ひろゆき>

読書

1%の努力の要約・感想が知りたい

最小限の努なりたい力で幸せになりたい

こつこつヤロウ
こつこつヤロウ

そんな疑問に答えていきます

この記事でわかること
  1. 1パーセントの努力の要約・書評
  2. 幸せの増やし方
  3. 良い選択肢を取る方法
基本情報
  • 書名:1パーセントの努力
  • 出版月:2020年3月4日
  • 発行所:ダイヤモンド社
  • 定価 :¥1,500(税抜)

著者である西村博之さんのプロフィールです。

日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、
英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。
ドワンゴが資金提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」元取締役管理人。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。

Wikipedia

要約【死ぬまでに楽しさの総量を増やそう】

人生に意味はなく地球の熱循環システムの1部の機能が僕たち人間の人生だと述べています。
衝撃的な発言ですが、この設定を前提にひろゆきさんは、
人生は意味がないので死ぬまでにできるだけ楽しく暮らしたいなと思い
人生の幸せを増やすことを目標にしています。

そして、目標が決まるので努力します。
目標が無いのに努力するのは無駄であり、
無駄・無意味な努力はしない。
努力をしても仕方のない事には努力をしない。

という独特の思考法が7つのエピソードで書かれています。


①前提条件

人生においてすべてが必要なものとは限らないです。
生きている限り、自分と比較をしてしまい羨ましくなってしまうなら
比較をしない方が幸せになれる。
自分にとって不要なもの、必要なものが整理されていないと情報に振り回される。

自分はどうなったらやばいのか
守らなければならない世間体のラインを最低限にする。
プライド・ステータスを高く設定をしてしまうと維持するためにコスト(労力・お金)を支払うことになる。
自分の「最底辺=やばい」と思う基準を持って、自分の最底辺より下を見ると落ち着くし、楽になる。
考え方次第で人生は楽になる。

片手は常に開けおけ
チャンスを掴める人になりましょう。チャンスは一瞬で目の前を通り抜けます。
なので、暇を全力で作ります
例えば、ビジネスチャンスが目の前に来た時に右手に会社員、左手に一家の大黒柱という状態だと余裕がないのでチャンスを逃してします。
守るものが大きいと動けなくなってしまいます。
チャンスを掴めるように時間を暇を作り出しましょう。
またチャンスを掴む努力より、チャンスを掴める状態にしておくことが重要です。

②優先順位

自分にとって一番大事なものを言語化しましょう。
一番大事なものを最優先して重要ではないものは余った時間で行うことが毎日を幸せに生きるコツと述べています。

それは修復可能か
捨てるものを決める思考法です。
優先順位をはっきりさせた後に大事なことが多すぎるとパンクしてしまいます。
そんな時「それは修復可能か?」で判断しましょう。
ひろゆきさんは、修復可能であれば後回しにすることで取捨選択の指標にしているそうです。

自分にとって何がストレスか
ストレスを減らすことは幸せな人生を送る必須条件です。
心理的なストレスを避けれると人生に大きなメリットがあります。
自分がどうしたらストレスを感じるか不明な場合は肉体労働・精神労働など辛い経験でストレスポイントを知ることは無駄にはならないと述べています。
ストレスを避けるために辛い仕事を続けていると幸せにはなれないので
自分のタイプと仕事のタイプが一致することが大切になってきます
例えば嫌味を言われて言い返す方がストレス、言い返さない方がストレス。それぞれ自分にとってのストレスの感じ方が違うので
判断してストレスを感じないようにストレスから避けて過ごすことが大事です。

③ニーズと価値

好きなことではなくできることを仕事にする
世の中は2つに分けれると述べています。
・やりたいけどできない
・できるけどやりたくない
ひろゆきさんが薦めているのは
「やりたい」よりは「できる」からはじめてレベルを上げていく方法です。
「やりたいこと」と「できること」の差を埋めていき、「やりたい」と思えることを実行できるレベルまで落として、必要なスキルが何か考えて実現可能にする方法です。

なくなったら困るものはないか
必要なもの・不要なものに、世の中は分けれます。
「衣食住」は社会にとって必要なものなので仕事があります。
自分にとって必要なものを仕事にする人が多いですが、例えばゲームが好きという考えから深堀をして「体験」基準で考えると天職が見つかります。
ゲームであれば、没頭できる仕組みを作る体験など。
自分がなくなったら困る体験を人生を捧げる仕事にしましょう。

自分がなくなったら困るので自分でやるようになります。

④ポジション

発信者のポジションは強いです。
人の意見を聞いて、誰でもできることをする人は99%の努力で解決をするポジションになります。
いつか変わりが来てしまうのでオススメはしません。
発信者は「逆張りで考えられるか」が大事なポイントになります。
周りが同じモノしか言わない中、ちょっと違う視点でモノを言えれば、
優位になり、希少性が高くなります。
なので常に逆張りで考える癖を持ちましょう

現場レベルのサブスキルを持つ
メインスキル(マクロな経営視点)と
サブスキル(ミクロな現場視点)を両方持ち合わせる
ことが強みになると述べています。
特にサブスキルは言語がわからなくも仕事ができるスキルの方が良く、自分の自信になります。

人と違うユニークなポイント
人が人を選ぶ基準は「面白いかどうか」です。
なぜならば、面白ければ一緒に仕事をして楽しいからです。
変わっている・ユニークになると「面白い人」になります。
無理をせずに他とは少し違う状態になる事で面白くなります。
また、気になることを突き詰めていくと、それが周りからすると少しユニークな点になり希少性の高いポジションになります。

特殊なポジションに手を挙げる
ひろゆきさんは、大勢の中で1人しかいない役割は特殊なポジションで
メリットが発生する可能性が高いので後先を考えず参加してます。

例えば学校の委員長などをすると他の人は出来ない経験ができるからです。

⑤努力

成功率を上げる方法
最小の努力で成果を上げることが、自分の生産性といえるでしょう。
しかし、過程で努力をしても大事なのは結果と述べています。
努力は、なかなか報われませんが、頭を働かせながら頑張りどころを見つけて努力するのが1%の努力と抽象化しています。

最後に勝つためにはどうするか
結果を出すためにどうすればいいかを常に考える。
最終的に結果を出すには自分がどのように行動するか考えると述べています。

そして、自分の能力と社会のニーズに合わせれる人の方が、世の中は成功しやすいです。

競争のいらないところに張る
目標を成し遂げるために努力しなければ達成できない場所や市場を選んでしまうと、自分以上に努力できる人に簡単に負けてしまいます。
なので、自分にとって頑張らなくても結果が出せる場所・市場で闘った方が言った方が絶対にうまくいくと述べています。
成功していなさそうで、誰もやっていないところ、怪しいところにチャンスが転がっているそうです。

感想

本は読みやすいのでおすすめです。
毒舌論破で有名なひろゆきさんですが、好きでYouTubeなどで切り抜きをよく見てます。
面白い視点で発信をするのでどんな考え方をしているのか気になり読んでみました。
とにかく論理的に考えて、どうやったら楽になるかを考えているんだなと思いました。
特に逆張りの視点を持ち、特殊なポジションに進んで参加することは今まで考えたこともなかったので大きな学びになりました。
7つのエピソードのうち5つしか紹介できませんでした。気になる方はAmazonと楽天のリンクを貼っておきますので是非読んでみてください。


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